☆☆瀬戸 流平です☆☆2011年秋よりリタイヤ生活に入りました☆☆

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退職関連の税金は

年末調整

年末調整って担当者は別としてあんまり考えたことないだろうけど、ここでちょっと見直してみよう。

国税局の説明に詳しく書かれていますが、
そもそも自営業者は年に一回確定申告で税金を払うのだが、サラリーマンの場合は毎月の給料から天引きされている。(源泉徴収)これは1年間の所得に対してあらかじめ見積もりしておき12ヶ月で割った金額で前払いなのである。
そこで、1年間の正規の給料を計算して差額を差し引きする手続きをする。会社では担当者がしてくれる。

サラリーマン以外は後払いなのになんでサラリーマンだけが前払いで取られるの。
おまけにあとから調整するなどと人件費使っている。

こんな厄介なことせずに後払いにしてくれたらいいのにと思っても法律だから勝てない。
しかし、退職してしまえば、もう無関係ということになる。

1年分前払いしているということは、途中で退社した人は収入が減っているわけだから確定申告をすると払いすぎた分取り戻せるということになる。

なんにもしなければ向こうからは絶対に返してはくれない。
あくまでも納税者が払わない場合は強制徴収だが、国が払い戻す場合はなんにもしてくれない。自分で返して頂戴と決められたとおりの書類を揃えて申告し、いろいろ難くせ付けられ手直しさせられてお返しいただくしかない。

取りすぎてごめんなさいね、のひとことあってもいいのでは、なんて捨てセリフを吐くようでは、愛国心にかける反逆者と思われてもしかたがない。

次の会社に就職が決まっていれば源泉徴収表を提出すれば引き継いでやってくれるので自分でやる必要はない。

所得税は前払いで、所得に対する住民税は後払いなのでこの違いを理解しておかないとこんがらがる。
所得税は、国と、地方と両方から取られている。もちろんそんなのは他にもいっぱいある。

少しでも払うのを少なくしたければ所得を少なくするしか方法はないのか。
これからそこのところを勉強していきたいと思っている。

国税局のサイトでは各項目ごとに詳しく解説されています

それから住民税は辞めた月によって3通りに分かれるからややこしい。
役所の締め切りが5月末で計算される後払いシステムのためなんだが
退職日が

1月1日〜4月30日 一括徴収
5月1日〜5月31日 5月分は特別徴収。新年度(6月)からは普通徴収
6月1日〜12月31日は 給与からの一括徴収か普通徴収かを選択できる

会社がしてくれるのが特別徴収、自分でするのが普通徴収。

退社すると会社の特別徴収はなくなるけど、支払いは残っていることがある。
これが忘れたころ突然の請求でおまけにかなりのまとまった金額なのであわてる。
事前準備しておくことを忘れないように。