☆☆瀬戸 流平です☆☆2011年秋よりリタイヤ生活に入りました☆☆

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自営業の人の声

Vさん 1950年生まれ

個人商店を営む家庭の長男として生まれる

両親はとても仕事熱心で子供と過ごす時間などなかったから学校が終わると実家に預けられたままだった。

 

祖母は跡取りとしてとてもかわいがっていた。初孫ではないのにたくさんの孫の中でも彼は別格な存在であった。 そんな彼も大学時代は学生運動にのめりこみ家族や親戚にとても心配をかけてしまった。

 

卒業後も親に反発して各地を転々としたが、いつの間にか親の事業を手伝うようになっていた。 そのころ、仕事熱心な両親は個人商店から事業を拡大して中小企業のオーナーといわれる規模になってたくさんの従業員を抱えていた。

 

彼はそこで両親から経営のノウハウを熱心に学び取っていった。 そしてついに自分自身の会社を興した。 その後は時代の流れに乗りとんとん拍子に事業を拡大していき今では従業員数千人、売上規模は数百億円という大企業へと成長している。

 

十分東証一部に上場できる規模である。

 

しかしながら、彼は上場しない

 

なぜなら無借金経営だからお金を集める必要がないというのが第一

そして上場すると株主とのいざこざの心配や、乗っ取りなどの心配。そんな心配が増えることが面倒

 

デメリットとしては

 

知名度が上がらないから優秀な人材が集めにくいなどである。

 

もういつリタイヤしてもいい財産はあるがオレがいないくなると会社の求心力が弱まるのが心配だ。 そういいながら次々と進出先を増やしている。

 

そんな彼は、当然ベンツに乗り、まるでホテルのような超高級マンションに住んでいる。