☆☆瀬戸 流平です☆☆2011年秋よりリタイヤ生活に入りました☆☆

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転職者の声

Wさん

 

1951年生まれ

 

農家の長男として地元の高校を卒業して東証一部のある財閥系関連企業のメーカーに就職。

 

2〜3年して、趣味で通っていた専門店に転職。 ここなら地元の一商店だから転勤などなくちょっとは遠いけど自宅から十分通勤可能。

 

ところが勢いのよかった専門店も時代の流れとともに衰退。 こんどは、専門店ではなく総合的なお店に転職。

 

ここなら、より自宅に近い。そして専門知識も活かせる。

 

農家の長男なので、農繁期などは、手伝わなくてはならない。 その代わり、一家で食べる、米や野菜には不自由しない。

 

今度のお店は時代の流れを先みして、どんどん規模を拡大していった。 結局転勤もありで自宅から通勤できないところへも転勤した。

 

ただ地元企業なので、いざというときは日帰りで里帰りできる隣県までの規模だったので転勤もなんどか経験した。

 

持ち前の負けず嫌いと仕事熱心さで、リーダーを、任されていた。

 

彼の会社には社員持ち株制度があり、彼は早いうちから自社株を買い続けていた。 軽く20年以上は株を買い続けているので株数は増えている。

 

また、事業がどんどん拡大して東証一部企業にもなっていて株価も相当上がっている。 株だけでも数千万の稼ぎはあるだろう。

 

持ち前の責任感の強さと仕事熱心さで常にチーフを任される立場であったが、幹部までは昇進することなく60歳を迎えたが、65歳までは再雇用で働ける。

 

収入は落ちるが自宅に一番近い店で働くことができたので 「どんな仕事でもやりますよ。」 と彼は張り切っているが、やや迷惑顔なのが、かつての部下や後輩達だ。

 

チーフでもなくそしてなんの肩書もない一社員なった彼に対して どういう形で接していくのがベストなのか苦慮している。