☆☆瀬戸 流平です☆☆2011年秋よりリタイヤ生活に入りました☆☆

団塊世代、退職.web > 上司・先輩からの教え > 資料に印をするな 資料には印をしろ

上司・先輩からの教え

資料に印をするな 資料には印をしろ

私は転職という経験がない、
ただ一度だけ、
関連会社に業務応援に派遣された事がある。
そこで、注意されたことである。この相反することの意味するとことはなぜ!

自分の会社では、得意先に訪問するため、日常的にゼンリン社の地図を使っていた。
一度、調べたら、赤ペンとか蛍光ペンで印をつけるのが常識だった。
それは、一度調べたところは、再度訪問する確率が高く、別の担当者が調べるときに
よく目立つから、調べる時間が短縮できるからというのが理由だ。
印を付け忘れると注意されたものだ。

もちろん、技術資料などもそうだ。
疑問があり、調べた人がいる項目は、別の人も疑問に思う可能性が高い。
疑問でなくとも、調べる必要があったということは、重要なことだ。

印どころか付箋をつけたり、そのページを折っていたりしても常識の範囲だった。
ようは、全体の仕事の効率を上げたいという目的だ。

そういう当たり前と思っていた常識だった。

そんな常識でいたから資料に印をするなと怒られたときは理解するのに少しの時間を要した。

理由はこうだ。

資料というものは、会社の大切な宝だ。
その宝に、一切の手を加えてはならない。

買ってきたままの本をまた新品で売るとでもいうのかという状態に
しておけというような意味である。

後から考えると会社の背景が違う。

■ 時間に余裕のある会社だから、一分一秒を競って仕事する必要性がない。
■ 作業という効率を上げる必要がない

■ 社員数が少ない
■ 担当者は一人しかいなくて他の人が調べる機会がない

これは、相反する例だが、会社によりいろいろあるんでしょうね。