☆☆瀬戸 流平です☆☆2011年秋よりリタイヤ生活に入りました☆☆

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気になる健康管理

禁煙のすすめ

私は、30年間ハイライトという銘柄のタバコを愛煙していましたが、
喫煙をリタイヤしてもう10年近くになります。
今でも時々 吸えたら気持ちいいだろうなと思うこともありますが。

■ 禁煙したら

食べるものが美味しい。ついつい食べるので太ってしまったが。
灰皿の後始末がいらない。とても楽チンだ。室内も、車内も汚れない
タバコの在庫をいつも気にしなくていい。
痰がでなくなった。
呼吸がとても楽になった。

きっかけは、心臓関係の持病があり、定期的に医者に通院していましたが
あるとき担当医が冷たく言い放ったんです。

「タバコがあなたの症状に悪影響を及ぼしているかどうかはわかりませんが
よくないことだけは事実です。」
「あなたの体ですからあなたの好きなようにしたらいいんじゃないですか。」

このイントネーションがとても冷たく聞こえました。

まるで、苦しみぬいて死に急ぐなら、あなたのお好きにどうぞ
という風にも聞こえました。

偶然にも、当時ハイライトの値上げなどもあり、ニコチン・タールの
含有量の少ない銘柄に変更しようと試みていたのでした。

含有量の少ないタバコだと、一日の喫煙本数が増えると思っていたら、
当時の上司からこんな提言が、急に変えるからダメなんだ
徐々に薄いのにしたらいいんだよと。

つまり、13mgのニコチンなら11mgにして1〜3ヶ月くらい吸ってみる。
慣れたら同じく8mg 5mg 3mg 1mgとしていけばいいんだよと。

そして1年以上かけて1mgまで落とすのに成功していた。
しかし、1mgではあまりにも薄い。
まるで普通の空気を吸っているみたいだった。
そこで3mgまでリバウンドして、これで固定しようと決めていたところだった。

偶然にもそんな背景があって、医者の冷たい一言があり
それならいっそやめてしまおうと決断した。

やめた日は今でも覚えている。2月7日だ。
その日に思い出とかあるわけでも何でもない。

タバコはなじみのタバコ屋でカートンでまとめ買いをしていた。
ハイライトは当時自販機に入ってないことも多かったり、カートン買いをすると
ライターがもらえたりしたからだ。
そんな流れで、銘柄変更してもカートンで買っていた。

やめると決心して、残りの在庫はタバコ屋のおばちゃんに返品した。
おばちゃんは気持ちよく返品に応じてくれた。
たまっていたライターも誰かに上げてくださいと置いてきた。

タバコは、国の重要な財源であり、あまりおおっぴらに害は流さないが
諸外国ではタバコの害をガンガン流しているという。

自分もそうだったが、愛煙してるころには、禁煙の助言に耳を貸さなかった。
父はタバコ吸わなくて70代前半で亡くなったが、タバコ吸ってそれ以上長生き
してる人いくらでもいるじゃないかとか

タバコ吸ってるのに、医者など行ったことがないという人、たくさん知ってるよ
とか、都合のいい方の意見は従うが、都合の悪い意見には耳を貸さなかった。

今ではタバコ吸っている人には悪いが バカ に見える。

未だに吸い続けている仲間からは、逆にバカにされている。
「お前は、根性のないやつだな」と
「吸い続ける根性は ないのか!!」

はい 私は根性無しです。だからタバコはリタイヤしてしまいました。

なかなか一人で決断し行動するのは難しい。
何かの行動に踏み出さなければ変わることはできない。